| ▼ 新宿ガイルさん
> リュウ・ケンVSガイルの鳥かご間合いの攻防を文章化してまとめる事って出来ないでしょうか？
> この間合いの熟練度がそのまま勝敗に直結するくらい重要な攻防になると思いますしお互いの腕の見せどころですよね？
>
> 特にやりはじめの人達が一番はじめにぶつかる壁だと思いまして。
> 例えば波動をバックジャンプでかわしてからの着地ソニックには踏み込み大足がさせますがソバットには負ける…しかしそのソバットには…
> みたいに無限とも思える選択の優越をフローチャート化して対戦知識の浸透化が出来ればなと思ったんですが…。
> 自分には文才が無いのでどなたかよろしくお願いします。
私もガイル戦が苦手なので是非見てみたいものですが、あくまで対人間ですから、選択肢が多過ぎでまとめきれないかと思われます。
たとえば、サマーで返されてもいいから、ソニックを出しにくくさせる為に大竜巻をぶっぱなす人もいます。(その後の展開で踏み込みやすくする為)
ガイルをトリカゴする際の意識付けは皆さんどうされていますか？程度に抑えたほうが回答しやすいかも知れません。それから少しずつ意見をまとめていく。
ですが、フローチャート化できるに越したことは無いですし、
正直見てみたいです...。
ちなみに駄リュウの私は、ソニックに半分見てから真空を意識させてから、踏み込み足払い波動と投げと生大F波動と安全飛び込みからの2択でダメージを取るようにしています。また多少、裏拳やソバット、中足を食らってもかまわず大F波動で相討ち狙いで燃やして安全飛び込みしています。 |
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