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投稿者名: オッサンマーッチ! 
投稿日時: 2009年11月24日(火) 01時28分10秒

Xベガ対策

熟練したエックス、ベガVSリュウ戦はリュウが有利と自身は思っています。中間間合いでベガがうろうろしながら(溜めなし状態)立ちK各種でけん制したい時にリュウにいきなり強波動・ファイアを打たれるだけでキリキリさせられます。ただし、単調に中から遠距離で波動拳を乱打してるとサクッと読まれて地獄行き確定です。HPもベガは波動を見てから繰り出せます。バクチ昇竜は控え(特に相手が溜めあり状態)波動主体で読ませないように。画面端に追い詰めての鳥カゴも上手にやればそう簡単にベガは抜けられません。はずです。汗(例;起き上がりに重ねて弱→弱、一瞬間を置いてまた弱...など)
そしてもう一つ重要なのがベガをこかした時の起き攻めです。前半に申し上げましたがめくりからの連携に鎖骨や中足波動、投げ、小足→昇竜、色んなバリエーションを覚えて多様に繰り出せば相手も的を絞りにくくなるはずです。そして忘れてはいけないのが最初にベガの起き上がりをめくる時、大Kを出すタイミングを少し早めるORギリギリで出すかによりベガ側の対応ガード方向を左右に振ることもできます。(2択)
ある意味起き攻めだけ見れば最初のきっかけはお互いイーブンなからくりです。お互いコカされないようにし合う駆け引きてんこ盛りのカードです。
リュウは主人公だし、全国でも使い手が一番多いキャラだと思います。トリッキーで飽きません。噛めば噛むほど味が出るので色々と参考にして頑張ってください。

ちなみに、このT.akibaさんのHPも大変参考になりますし、こちらも詳しくて対戦の教科書みたいなものですごくわかりやすいですよ。
→  ttp://sf2.gamedb.info/wiki/?FrontPage


> 後某有名バイソンとの対戦で一度ピヨらしたんですが
> ごうき位のスピードで回復したんですが、これも謎です。


これは、、、、相手のレバガチャを誉めるしかありません。
なにか理屈があるのかもしれませんが、すいませんこれは私にも謎です。
ちなみにゴウキにはピヨリという概念はなく、表面的にピヨピヨが回っていても起き上がった時には正常です。
なので、ゴウキの起き上がりに波動などをめり込ませておいてもガードされちゃう理屈です。
ゴウキをピヨらせても決して正面から飛び込んでいかないで下さい。痛い目にあいますから。汗

では、長くなりましたがこれにて失礼します。

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