| 正解となる事実は1つで一方は淡々とそれ述べており、一方は事実を曲解しているため、頑なにそれを受け入れられず、恥じを認められない狭量な人間であることを証明しています。
手加減という、この場合の問題となる対象は「CPU」、「プレイヤー」、「ゲームの製作者」になっていますが、着目すべき点は「CPU」対「プレイヤー」ですので、わざわざ答えを導き出す必要すらありません。
間違った回答を後から被せておきながら、自分の判断の回答が間違っていることに認められず、少しずつ論点をずらそうと画策をもくろみたところ、それすらも失敗して延々と引きずらせた結果が現れただけでしょう。
対戦でもよくあることで、勝てそうな相手に挑んでいろいろなキャラを変えてみたが、結局勝てずに目測を誤った結果、腹を立て憤慨した自分自身に気が付かないということです。
こういう人ははっきり申し上げますが、対人戦に向いていません。
場所が掲示板ですから深刻なもめごとにはなり得ませんが、対戦なら下手をしている場合もあり、対戦場の倫理にも影響を及ぼすことにもなるでしょうね、CPU戦と対人戦の区別が付かない人間が未だに存在するという証明なのでしょう。 |
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