| ▼ 15さん
波動相殺後は裏拳(>後ソバット)>ソニックや、届くなら中足>ソニックあたりが押し込まれにくいのではないでしょうか。
中足が相手の立ちポーズにギリギリ届くくらいの間合いから裏拳をヒットさせると、かなり距離が離れるので、次の波動を裏拳で止めるのはかなり難しいと思います。
相殺後のおつりを裏拳ではなく前ソバットにしておけば、間合いが離れないので、裏拳(や中足や再び前ソバット)を狙っていけると思います(裏拳だけでも3発でぴよるので、裏拳>裏拳もかなり魅力的ではありますが)。
ギリギリ遠い間合いから裏拳を入れた場合は、ほとんど画面端くらいまで間合いが離れると思うので、割り切って次の波動を相殺するなり垂直Jで交わすなりしたほうがいいのではないかと思います。
先読みで波動を消したのなら、裏拳ではなく大Kが入るのでそのまま押しこめると思います。
ソニック相殺後に中足を入れると、よしみさんに説教される(くれぐれもいっておきますがジョークで引用しているんです・・・と書かなければならないのが悲しい)という噂がありますが、私は悪くない選択肢だと思います。
そういえば、別スレッドでつのっぴさんが「裏拳は流れが途切れるので極力使いたくない」というようなことをおっしゃっていたと思います。
波動を相殺した後は、相手は大きく足(と手)を踏み出した格好で硬直しているので、思ったより遠距離からでも攻撃がヒットします。
ということで、結局、相殺後のおつりに裏拳・中足・前ソバットあたり(先読みなら大Kも)を使い分けて、距離が遠い場合は割り切って仕切り直してはどうかということでした。あ、間合いが近かった場合は大足もお忘れなく(蛇足)。
あとは、遠距離での波動垂直避けを練習しておくと、「なにがなんでも離されない」ように対処する必要がなくなるので、戦略の幅が広がると思います。 |
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