| ▼ ヨガさん
> X・XSキャラよりN・D・T・Sキャラの方が起き上がるまでの時間が1フレ遅いようです。
これなんですが、
「N系のほうが食らい始めるのが1フレーム遅い」
ことに起因しています。
なので、1フレーム遅く転がる→1フレーム遅く起きる、ということになります。
相打ちさせると、X系はすぐ次のフレームからのけぞり(or吹っ飛び)始めますが、
N系はさらにその次のフレーム(結果2フレーム後)からのけぞり(or吹っ飛び)始めます。
のけぞり(or吹っ飛び)の時間はN系もX系も同じなので、結果として、X系のほうが1フレーム早く復帰するということです。
ということで、「転がってから起き上がるまでのフレーム数は同じ」と書いたわけです。
---- 以下、念のため
リバササマーの話に戻します。
相対比較すると、
・対S1と対S2とでの安全跳び込みのしやすさ→ほぼ同じ
・対DorTと対S1とでの安全跳び込みのしやすさ→対DorTのほうが難しい(?)
という認識かと思います。
また、N系のほうが起きるのが遅いこと(トータルで)による安全跳び込みミスは、
「先に着地してしまう」という結果になるはずで、
「リバササマーを食らう」ということにはならないはずです。
ということは、転ぶタイミングの差は安全跳び込みのしやすさに影響しない、と考えてよさそうですね。 |
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