| ▼ inuさん
> やり込んだからこそ分かる、CPUの極悪さってのはあると思います。そこまでロコツに反応されたらやる気無くすよ、って思ったことも一度や二度ではないです。
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> で。それを「やり込んでいないヌルいプレーヤ」のせいにするのって違うと思うよ。明らかに新規参入者に拒絶反応があるわけで、CPUを強くしすぎることでスト２を特定のプレーヤのみが楽しめるものにしてしまった。で、やり込んだ側から「ヌルいお前が悪い」では、廃れて当然でしょ。
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> 僕自身はスト１からのプレーヤで、暦は長いけど『限界までやり込む』ことに抵抗感があって、いいとこ中級レベルです。その僕でも今のCPUには萎える。でももっと萎えるのは、やり込んだプレーヤが自分中心でモノをいう事。
ゲームとの付き合い方（ましてやCPU戦）は人それぞれですからそれぞれ個人の感想があってしかるべきでしょう。
簡単だと言う人も居れば難しいと思う人も居る。
inuさんサイドから見れば初心者切り捨ての風潮に萎えると。
でも上級者の中には初心者が盲目的に見当違いを主張することに萎える人も居ると思います。
対戦でもCPU戦でも同じですがゲームである以上面白いからプレイする。
つまらないから止める。
これしかないと思いますよ。
私自身、リリース当時からしばらくしてXは止めました。
そのころの私には難しく感じましたからね。
ただ時間が経ちこちらのサイトなどに代表される有志の方々が
解析を続けられてきたおかげでようやく理解できた疑問点などもあり、今現在ではCPU戦も楽しく遊んでます。
難易度に関してはキャラにもよりますが丁度良いと思います。
個人的にスト２は対応力を高める（キャラと状況によりますが）ゲームだと思ってます。
その観点から見るとかなり楽しめるCPU戦だと思いますよ。
よく超反応がつまらないとの意見も目にしますが
裏を返せば割り込まれる連携であったり、投げ間合い内だったりなど反撃される要素があってのことが大半だと思います。
（タメ無しはちょっとイヤですが・・・）
それが理解できない初心者の方で「爽快感がないのでつまらない」との感想を持たれても仕方ないと私は思います。
残念ながらXはそういう方向けに調整されているとは言い難い作品です。
正直新規参入される方には相当の根性が求められるでしょう。
でもそんな尖がった部分が好きな人がいるから現在でも一定数のプレイヤーが居るんだと思います。 |
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