| 理想は、画面端に詰めて安全跳び込みから下小P×n前スクリュー。
ところが、障害が3つある。しゃがみ食らい・端ひっかかり・箱である。
・しゃがみ食らい
ガイルが安全跳び込みをしゃがんで食らうこと。
これをされると、1回だけサマーが出せてしまうので、安易にスクリューできなくなる。
しゃがみヒット確認して大足払いへつなげばまた転ばせられるが、離れすぎて次の跳び込みが間に合わないことが多い。
逆読みでスクリューを入力せずサマーを空振りさせる手もある。
また、卑怯かもしれないが、下小P×nの最中に相手がサマーを入れたかどうか、レバーの音を聞くのも密かに重要。
・端ひっかかり
スクリューで弾んだとき、ガイルが画面端にひっかかると、安全跳び込みのタイミングが狂う。
早く跳んでしまって、着地を画面端に投げられてしまうと、それまでの苦労が水の泡。
数をこなして練習あるのみ。
・箱
スクリューで弾んだときに箱等が壊れると、これまた安全跳び込みのタイミングが狂う。
困ったことに、ガイルステージには箱がご丁寧に2つもあり、ガイルに対して乱入してガイルステージになると非常に困る。 |
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