| まず前提として、ダルシム戦の立ち合いでは弱以外のソニックは不要。
弱ソニックに対してダルシムには選択枝がいろいろあるが、全てに反応して100%正しい対応をすべく気合いを入れること。
ファイアーで打ち消しが遅ければ裏拳(届くなら大足)を当てる。これは当然。
ガードした場合が結構厄介で、前記Aをやっているような状態になって仕切直し。
バックジャンプした場合は、跳んだタイミングを見てダルシムが何をしたいかを判断する。キーポイントは、「ダルシムはソニックを空中で踏みたくない」ということ。
ダルシムのジャンプが早ければ着地までに中ドリルを出したくなるはずで、それを立ち小Ｐで落としたりソバットで相打ちしたりする。
一応、中ドリルの着地地点に先読みで跳び込んで３段でピヨらせる、ということもできる(そんなガイルは一人しか知らない)。
バックジャンプが完璧なタイミングだと、弱ソニックを踏まずに着地できてしまうので、そういう場合は登り大Ｋで落とすか強引に歩いてリフトアッパー。 |
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