投稿者名: T.Akiba 投稿日時: 2004年3月24日(水) 22時35分28秒 |
| 気功拳を撃たれている状態は良くないので、多少の経費を払ってでも気功拳モードを止めさせる。
気功拳モードを止めさせる最大の目的は、千裂脚を溜めさせないこと。
面倒なのは弱気功拳。見てから跳ぶと、近ければ百裂で落とされ、遠目なら立ち中P気功拳で追い払われるので、いずれもダメ。
弱だけなら歩いてガードすれば少しずつ進める。強をガードさせられないように注意。
歩きガード以外でガードするときも、ガード直前までレバーをニュートラルにして、「もしかしたら跳び込むかも」という印象を与えること。たまには本当に跳び込んで、ブラフでないと思わせるのもいい(落とされるが)。 |
|
|