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[789] やはりいばらの道でしたpost 返信する 削除

投稿者名: ハガネノギエフ
投稿日時: 2002年5月5日(日) 01時01分07秒

たった今遠征先(関西方面)から戻ってきました。

本田でとことんいこうと思ってたのですが結局いろんなキャラを使ってしまいました。

はじめに本田でやってて瞬殺が続き、予想以上に辛かったです。

それでも何度か本田で挑むことはしました。

関西のリュウ・ケンレベルは高いことと、自分の経験不足もあり全く勝てる気がしませんでした。あえなく本田は全敗に終わってしまいました。

やはりこちらの有利な間合いに入り込めないこと(常に相手有利の間合い)、端に追いつめられることで結局飛び込んでしまい落とされる、という展開が多々ありました。

今頃わかったのですが垂直大Pよけも間合い次第で着地を狙われてしまうのですね。
ということはやはり波動の弱、中、強を見切って単なる垂直ジャンプよけをしなければならないようです。
特に弱波動は難しいですがこれはもう慣れるしかないでしょう。

垂直大Pよけからの百裂は有効だと思ってましたが場合によってはあっさりかえされてしまうのでそればかりやっててもいけないみたいです。下中Pでかえされてしまうことを身をもって知ることができました。
(しかもその後の間合いは相手有利なことが多いみたいです。)

またこちらがうまく飛び込み当てても(ガードさせても)いきなり掴みにいこうとしたり、小Pにいってもきっちり昇竜もらってしまいまいました。いったん待つという選択肢まで考えられなかったためですがこれは経験積んで慣れるしかないと思います。

今考えると掴み後歩いて裏に回れる、ということも対戦時頭にありませんでした。

今回のことでとてつもなく忍耐力がいるなあということがはっきりとわかりましたが今後も頑張っていきたいです。

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